ゲルギエフの春祭

演奏会

高校生の頃にCDがレーザーで擦り切れるほど聴いたゲルギエフ/マリインスキー歌劇場管弦楽団(当時はキーロフ歌劇場)のストラヴィンスキー/春の祭典を生で聴くことができました。

導入部のバスクラなどいくつか危うい箇所はありましたが、ゲルギエフの酩酊状態とも繊細ともとれる独特な指揮から繰り出される原始的なリズムは健在。

そんな解釈があり得るのかと20年以上前に震撼した最後の爆裂粘着音も聴け、しかも前プロがショスタコ9番と古典交響曲というネ申プログラム、さらにはアンコールに火の鳥という盛り沢山の内容に悶絶気絶しながら帰路に着きました。

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